今年の音楽イベント
J・S・バッハ、ベートーヴェン、ブラームスをドイツの3大Bと呼ぶのだそうです。
「ブラームスが没後125年なら、ベートーヴェンは寅年の年男、バッハの《平均律クラヴィーア曲集第1巻》は完成から300年という2022年」なんだと『音楽の友』創刊80周年第1巻に書いてありました。
なんかこじつけみたいですが、こんな言葉につれられて新しいCD買いたくなるんですよね。今年は作曲家に関する記事はあまり書けないのではないかと、少し悔しがっています。
社会医療ニュースVol.48 No.558 2022年1月15日